閲覧サイトから読み解く、旅行検討者の消費意欲と情報感度
こんにちは!予約サイトが大好き♪
宿泊予約サイトマーケッターの大分県・湯布院の川嶋です!!
たまたま見つけた記事ですが、旅行者の動向って気になりますよね?
ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下ヴァリューズ)は、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使用して、この夏に旅行予定がある消費者のネット行動を分析しました。⇒元記事はコチラ
【調査・分析概要】
夏の旅行予定については、全国のVALUESモニターを対象として、2014年6月25日~7月1日にアンケート調査を実施、その回答者14,199人をネット行動分析の対象としました。
前年度データについては、2013年6月18日~24日に、全国のVALUESモニターを対象にアンケート調査を実施、その回答者16,395人をネット行動分析の対象としました。
※6月中旬の結果なのですが、ネットエージェント・交通機関・口コミサイトが うまくバラけてます。
※まだ夏の旅行を企画していないユーザーの接触サイト。 なんとなく気持ちが分かるような気がします。
スマホの影響で女性がネットに対するハードルが下がり、より身近になった旅行検索
今後はスマホ&女性の目線を意識していかないといけないでしょう。
それだけ、ネットでの買い物・ソーシャルメディアや旅行先などを カンタンに検索出来る時代になりました。 今後、秋にはYahoo!トラベルの影響がどれぐらい出るのかが楽しみです。
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