新型コロナウイルス

GW明けから7月の連休まで、今一度販売出来そうなプランを再考してみる

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プランは「商品」です。
宿の想いを込めて作りましょう。

新型コロナウイルスの影響は図り知れず。
この調子ですと、まだまだ長引きそうな感じがしますね。

一年ちょっと経った今でも いわゆるコロナ感染が収まらず、全国では「まん延防止等重点措置」および「緊急事態宣言」が発令されております。



エリアによって、GWはなんとか乗り越えたとしても これから夏休み辺りまではどちらかと言うと長い閑散期に入り、しかも「ミニGo To」と言われた各自治体独自のクーポン施策も GW明けに一時停止になった都道府県が続出。

宿泊施設に至っては 既に入っていた予約がパラパラとキャンセルになり、宿を開けても休業するにしても 先々の見通しが立たないような厳しい状態のトコロも結構あるのでは無いでしょうか?


そんな状態が続いてしまえば、資本・体力があるトコロならまだしも。
中小規模の宿泊施設はコレが長引くと どうしても挫けそうに、途方に暮れてしまいそうになります。

そんな中、開催されるかどうかもはっきり決まっていない東京オリンピック・パラリンピック。
コチラも「やる・やらない」どちらに転んでも厳しい選択が迫られております。


でもこんな苦しい状況だからこそ、自らを奮い立たせて。
自身が思っている思いの丈を 今こそ発信された方が良いと思うのです。

食事・日時・人数のバリエーションを少し変えてみる

まず、雇用助成金を利用して休業されている施設もあるかと思います。

その場合、いつまでお休みでいつから開ける予定なのか?
気にかけてくださっている常連のお客様に少しでも届くよう、公式なツールでお知らせしましょう。
(ホームページ・Blog・Instagram・YouTube・LINE@・Facebook・Twitter・TikTok等)

WEBでしたら24時間いつでも閲覧可能ですからね。



そして営業を続ける予定の宿泊施設の場合、一旦夏までどう乗り越えるか?
現時点で自身の宿でどう言う取り組み・プランの販売をされていて営業されているのかを再考してみましょうね。

例えば、一泊二食プランのみ。
チェックイン・アウト 15:00〜11:00。
受入人数は2〜4名の客室しかない宿泊施設の場合。


この滞在プランを因数分解して、「素泊まり」「一泊朝食」「一泊夕食」のプランが出せないか?

チェックイン時間はスタッフが出勤しているだろう、8:00〜
チェックアウトはスタッフが夜警さんがいらっしゃるであろう 〜24:00にすれば、一泊で40時間滞在のプランでゆっくりして貰うのもアリだし、一泊しなくても16時間滞在のデイユースも魅力的です。

あと1泊じゃなく、7泊〜30泊ぐらい出来ないか?そんなプランが作れないか?
現状プランの滞在時間や日時を短くしたり長くしたりして考えてみましょう。


そして受け入れ人数ですが、家族以外のグループでの食事・移動自粛を求められるこの時期感染リスクがかなり低いとされている一人旅行がかなり有効です。



宿泊需要が戻るまで。もしくは今後の主力プランの一つとして、今一度検討されてみてください。
そして売れていないプランは止めたり引いたりして、プラン数があまり多くならないように見やすく整えたいトコロです。

さいごに

GW明けの今なら、スタッフさんにも時間がたっぷりあるかと思います。
プランの作り方が分からなくても じゃらんnetや楽天トラベルで検索すれば、参考になるようなプランはすぐに出て来ますので。
(丸パクリはNGですよw)

「そんなの無理」と思考停止せずに。
下手でも初心者でも大丈夫ですので、今こそスタッフみんなで「今」の熱い想いや素直な感情を残すべきなんじゃないかな?

発信して共感されたり応援して頂いたりと。
今はオフライン・オンラインの情報発信により、この危機的状況を少しでも打破していくしか無いんじゃないかと感じております。



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川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時、九州〜福井を自転車旅行した際に大分県湯布院町が気に入り、そのまま移住。現在は大分県国東市在住。 大分県を中心に、箱根・山形・佐賀など、旅館やホテルのネット集客のコンサル・サポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!++・TL-リンカーン)を愛用し、現在約20の宿泊予約サイト・5自社予約フォームを使い、多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げています。

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