2018年4月より実施
5/19にJTB(るるぶトラベル)の「感謝の夕べ2017」が東京都内で行われましたが…遂にその日は来てしまいました。
るるぶトラベルも遂に手数料が10%に。(1名1室予約は8%据え置き)
理由はJAPANiCANのテコ入れだとか。海外対応を充実させるのかな?
何よりこれにより、じゃらんnetとほぼ同様になった感じです。
るるぶトラベルの販売メリットが薄まる
今まではなんとか手数料8%でしたが、結局はじゃらんnetや一休.com・海外OTAなど、システム手数料が10%以上するサイトと横並びになるカタチになりました。
そして今回の手数料アップを、コムサポートオフィスのアドバイザー・今井ガクさんが予言されていました。
うーん、スゴい!
記事から引用させて頂きますが…
「ヤフートラベルの存在は他の予約サイトの手数料値上げの抑止力になっていた」
そうなんですよね。
まさにYahoo!トラベルが今月末で販売終了し 国内メタサーチになってしまうタイミングで、るるぶトラベルの手数料アップでした。
たかが2%かも知れませんが、されど2%。
旅館・ホテルのサポートをしているボクの立場としては…旅館さんに売り上げはもちろん、出来るだけ利益率を上げて欲しい部分と。
るるぶトラベルの方には今まで散々お世話になって来たので、これからもしっかりと運営して頂き、施設への送客を続けて欲しい気持ちと。
今、複雑な想いです。
今後 手数料を上げるぐらいなら、無理なポイント還元はもう必要無い
ボクは前々から、ユーザーに結構無理なポイント還元をしている るるぶトラベルに苦言を示した事がありました。
[blogcard url=”https://kawashimablog.com/yufuin/?p=2463″]元々るるぶトラベルを使ってた方には良いかも知れません。
でもこうやって施設に手数料アップのしわ寄せが来たら、正直たまりません。
結局はるるぶトラベルを使う顧客じゃなく、じゃらんnetや楽天トラベルを見てるような気がします。
宿を見ましょうよ。
みんな困まります。
誰が役員になろうが、そんな情報は宿は知ったこっちゃないんですから。
実質手数料が上がる事により、何かを削らざるを得なくなる。
ボクは後世に日本の素敵な宿を残していく為にも、なるべく負担の少ないネット販売が出来るようになれば嬉しいなって感じます。
最後に、画像提供してくれたR.Yさん。いつもありがとうございます!
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