約2,800軒の宿泊施設HPから、周辺のレジャー予約が可能になりました
元々ホテル予約はインターネットと相性がとても良いんじゃないかな?
そしてブロードバンドが整い スマホやSNSがインフラになった現在、宿泊のその先へ…
っと言う事で、「asoview!(http://www.asoview.com/)」を始めとするアクティビティー(旅行先での遊び)予約のオンライン化がどんどん進んでおります。
【asoview!(アソビュー)とは?】
全国約4,600店舗の事業者と提携、国内の遊び・体験プログラムを約380ジャンル・約15,500プランを紹介している日本最大の遊びのマーケットプレイスです。
ちなみにasoview!は、「パラグライダー」や「ラフティング」など地の利を活かしたアウトドアレジャーのほか、「陶芸体験」や「そば打ち体験」など地域に根ざす文化を活かした魅力的な体験プログラムをご紹介するとともに、それを予約できるサービスを提供しています。
その「asoview!」が、自社の予約システム「Direct In(ダイレクトイン)」とシステム連携し、2017年8月7日より新サービス「D-LEISURE」の提供を開始しました!
LEISURE(レジャー)=余暇・自由時間
って事ですね。
これによりお客様は、「Direct In」を導入すしている最大2,800軒の宿泊施設を予約する際に、周辺の遊び・体験プランの予約や、レジャー施設のチケットの購入をすることが可能となりましたよ。
宿泊+遊びがより身近に
旅館・ホテルで提供しているアクティビティー予約ですが、今後はサイトコントローラーやホテルシステムで一元管理出来ると良いでしょう。
ちなみにApple Watchなどのウェアラブルデバイスとの相性も良いと思うんです…Apple Watchは時計だし、連携出来るのかな?
まぁ時間を指定する予約なので、予約する方も受けた側もしっかり把握・管理していけると良いでしょう。
こう言う連携により、今後ますます「宿泊+オプション」って言うカタチの事前予約が増えそうですね。
では「Direct In」導入施設は「D-LEISURE」を活かして販売しましょう!