Go Toキャンペーン

宿泊施設向け丨知ってて得する「Go To キャンペーン事業」を解説 Part.3


勘違いされそうなポイントとして”1組あたり”ではなく”1人あたり”と言う事。そして回数制限も連泊設定も距離制限もありません!

またまた前回の続きです。


宿泊施設向け丨知ってて得する「Go To キャンペーン事業」を解説 Part.2
https://kawashimablog.com/yufuin/?p=35760


今回「Go To Travel キャンペーン」で勘違いされそうな点に付いて、再度調べてみました。

【「Go To Travel キャンペーン」とは?】
旅行業者経由で旅行商品を購入した方を対象に、旅行代金の最大5割(上限1人1泊あたり2万円)を補助するモノです。
補助額のうち、70%に当たる部分は宿泊や日帰り旅行商品の割引を行い、30%に当たる部分は観光地周辺の登録加盟店(地域産品・飲食店・観光施設など)で幅広く利用できる地域共通クーポンの発行をし、観光地全体の消費を促すことを目的としています。


今まで災害時などに行われていた「ふっこう割」などのクーポンは、割と早いモノ勝ちだったり枚数制限があったりしましたが、今回の「Go To Travel キャンペーン」では まずそのような事は年内起きないとボクは見ています。

だって1兆3,500億円ですよ(笑)
では改めて、その内容や数字で「Go To Travel キャンペーン」を深堀りしてみましょう!

おトクに旅行するならやはり4万円で、最大2万円の補助を受ける事

前回のBlogで、「上限が1名1泊あたり2万円ですので、4万円前後の宿泊プランが一番人気が出そうです。」って事を書きましたが、具体的な例をあげてご紹介したいと思います。

まずは1人で予約した場合です。


コチラは前回ご紹介したような内訳ですね。
国の支援を受けつつ、一番得する旅行代金は40,000円前後になるでしょう。


では40,000円の宿泊プランを5人で予約した場合は、コチラになります。




今回「1組あたりではなく1人あたり」と言う事なので、かなりおトク感ありますね。

そして2021年の春まで「Go To Travel キャンペーン」の予算額 1兆3,500億円が無くなるまで制限なく何回でも使え、連泊しても泊数ごとに応じて補助が受けられるので 長期の滞在旅行も増えそうです。

さいごに

なお一言で 1兆3,500億円がどれぐらいの数字なのか?
きっとスマホの電卓では1兆の計算が出来ないと思いましたので、代わりにコチラで計算してみました。

今回最大値の補助、20,000円で割ってみたトコロ…


1,350,000,000,000円÷20,000円=67,500,000回使えます!
そして日本の人口 1億2000万人で割ってみると、一人あたり0.56回使える計算になります。

こうやって見ると「早くGETして早く使わなきゃ」って思う方もいらっしゃるかと思いますが、まぁ大丈夫ですよ。
例えば20,000円前後の旅行で10,000円ぐらいの補助を受ける方とかもきっと多いと思います。
そうなると…

1,350,000,000,000円÷10,000円=135,000,000回使える計算になり、日本の人口 1億2000万人で割ってみると、一人あたり1.12回使える計算になります。

なんだか凄い数字だ…
なので、しっかり潤沢に日本国民に行き渡る数字である事は間違い無いんじゃないかな?


それにボクは4年前の「九州ふっこう割」の予算 約180億を経験してますので、この75倍ある1兆3,500億円と言う数字がどれだけ凄いのか?

以前何度かBlogでも書きましたが、きっと「旅行」や「宿泊」の価値観がガラリと変わり、日本人は来年春まで国内を所狭しと大移動すると予想しております。

そして「せっかくやからエエとこ泊まろか」ってなりそうですね(笑)



GoToトラベルキャンペーンに関する事業者からの問合せ先
観光庁総務課 TEL: 03-5253-8321(直通)

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川嶋 雄司

川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。現在は大分県在住。21歳の時、九州〜福井を自転車旅行した際に大分県湯布院町が気に入り、そのまま移住。 現在は大分県を中心に、箱根・山形・佐賀・鹿児島など、旅館やホテルのネット集客のコンサル・サポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!++)を愛用し、現在約20の宿泊予約サイト・5自社予約フォームを使い、多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げています。

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