ゆこゆこネット丨観光地や旅館で働く方への応援メッセージを掲載！

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ゆこゆこネット丨観光地や旅館で働く方への応援メッセージを掲載！

2020.05.14

ゆこゆこネット丨観光地や旅館で働く方への応援メッセージを掲載！

旅はこれからもエンターテイメントでありたい

宿泊施設にとって今、こう言うお声を聞ける事は嬉しいですね。

温泉旅館・ホテルの宿泊予約サイト『ゆこゆこネット（https://www.yukoyuko.net/）』は、ゆこゆこネット会員に宿泊業界に対しての応援メッセージを募っており、約6,000名の方々から心温まる言葉・勇気づけられるような素敵な応援メッセージが、現在掲載されております！

【ゆこゆこネットとは？】
ゆこゆこホールディング株式会社が運営する、宿泊施設の検索・予約サイトです。
日本全国に、WEB100万人、情報誌700万人のゆこゆこ会員がいます。
利用者の約8割が50代以上で、平日・日曜日宿泊が約8割を占めております。

今回その中の一部が特設ページ（https://www.yukoyuko.net/lp/voice/202004/）で紹介されておりますので、是非チェックしてみましょう。

特設ページはコチラ！

場所はTOPページにあります。

ココをクリックすると…

40件ほどの熱いメッセージが掲載されております。

少し抜粋すると…

「この難が終息したら必ず日本中を飛び回ります。またたくさんのお宿にお世話になります」（40代男性）

「いつもの日常を取り戻すまでどうか頑張ってください。あなた方の元へ訪れたいと思っている方は必ずいます」（30代女性）

「終息したら旅行に行きたい。旅先のおもてなしは私たちのいやしです」（40代女性）

などなど、改めてこう言うお声を見るととても励みになりますし、宿泊体験は日本人にとって必要不可欠なエンターテイメントなんだなぁと感じます。

さいごに

ゆこゆこネットの方曰く「いま苦しい観光業界で少しでも励みにつながれば」との事で、今回のような応援メッセージの掲載に至ったようです。

確かに…こんなご時世だからこそ、宿泊と観光に携わっている方にとってはこう言うメッセージがなんだか嬉しく、元気が貰えますね。

新型コロナウイルスが収束したら、思う存分旅行を楽しんで行きましょう！

この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。