今度は、山口県は岩国市・錦帯橋の近くで民泊体験！
最近、民泊にハマっているのかも。。
【民泊とは？】
カンタンに言うと「民家に宿泊すること」。
ホテルや旅館といった宿泊施設ではなく、個人の自宅やマンションの一室などに宿泊することを指す。
昨日の続きですが、福井から大分までの帰りに山口県は岩国市で民泊しました。
※昨日の記事
↓ ↓ ↓
「旅と海と民泊と│知らない土地の未だ見ぬ出会いもまた楽し。」
https://kawashimablog.com/yufuin/?p=19063
夜19時にチェックインしたのですが、その後折角なので民泊先から徒歩5分で行けちゃえる「錦帯橋（きんたいばし）」をお散歩する事に。
なんで行こうかと思ったのかと言うと、チェックイン時にホストの方から「朝8:00〜夜の17:00（観光シーズン18:00まで 夏期19:00まで） 以外は無料で通れますよ」って聞いたからです。
思った以上に結構長い橋でしたね。
いや〜っ 光がいい感じでなんだか幻想的な夜でした。
翌朝、結局同じ民泊先で泊まっているアメリカ人にも合わずじまいで。
物音はしてましたが、まぁそこまで無理に会わなくてもよいかな〜？娘も外国人と聞いて緊張してたし（笑）
同じ屋根の下で宿泊していたって言うのが分かんないぐらいでした。
そしてチェックアウトの準備を済ませてから、車をそのまま民泊先に置いて また錦帯橋へ。
朝、改めて錦帯橋の下を流れる錦川を見たのですが、思った以上にキレイで…。
川魚もたくさんいました。
川が冷たくって、とにかく気持ちいい！
娘も気に入っちゃって ココで30分ぐらい川遊びして楽しみましたよ〜。川って海のようにベトつかないから良いですよね。
街並みも素敵でしたし、何より泊まった先の立地が良かったので今回助かりました。
錦帯橋、またゆっくり来たい場所だなぁ〜。
最後に
ちょっと早めの夏休みとして、福井へ帰省中に民泊を２回利用しましたが
「暮らすように旅する」
今回まさに「人の家」での宿泊でしたが、なんの問題もなく娘と快適な滞在でしたよ。
Airbnbを使うと、ホントそこで暮らしている方々の生活空間に触れる事が出来るのが楽しいですね。
それに泊まって気づいたのですが、宿泊以外でも空いている時間と空間をシェアし合える事が いずれもっともっと当たり前になるんじゃないかな？
あと将来、ホテルや旅館そして民泊などの垣根も ドンドン薄まって行くのかも知れませんね。
そのカテゴリーさえも要らなくなると言うか。
アチコチ行ってみて、なんとなくそう感じました。
皆さんはどうお考えですかね〜？
では民泊を使った事が無い方は、是非一度体験されてみてくださいませ！
↓ ↓ ↓
「Airbnb」
https://www.airbnb.jp/
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