▼海外インバウンドサイト

台湾・香港にアプローチしたい施設様への売り込みが中々激しい│宿泊予約サイト『訪日.COM』とは?


紹介手数料・仲介料は無料(年間の制作・掲載費のみです)

こんにちは、旅館のWEB集客のサポートをしている川嶋(@maidokawashima)です。

最近、旅館・ホテルで「訪日.COM」と言うトコロから、掲載の連絡がありませんでしたか?

[blogcard url=”http://www.xn--wgv502f.com/”]

【訪日.COMとは?
2014年10月に公式リリースした、主に香港・台湾向けで かつ個人向け旅行者の宿泊検索ツールです。現在、全国で約1,000施設を掲載中。


宿が一番知りたいのは「宿泊手数料」だと思うのですが、どうやら手数料は年会費以外は無料のようです!
(宿泊代金に対して数%かかる、じゃらんや楽天などのような送客手数料って感じではありません)

ココ最近まで知らなかったので、ちょっとボクなりに調べてみました。

訪日.COMのメリットを要チェック

まずウリですが、繁体字版があるので「香港」「台湾」「マカオ」などの中華圏へのアプローチに向いていそうですね。

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もちろん日本語版もあり、紹介ページのカスタマイズは訪日.COMの会社「TGカンパニー」さんの制作が行います。
制作にかかる宿の負担はほぼゼロです。(画像を撮ったりメールで送ったり等はありますが)

それに訪日.COMのページには貼りたいリンク(自社HPのリンク・予約フォーム等なんでもOK)が貼れるので、指定したページへ誘導出来ます。


また、ページ以外の台湾・香港からの問い合わせメールの翻訳サービスも対応。

それに手数料が年会費以外かからないので、自社HPの繁体字用としても使えそうです。(訪日.COMの会員登録・利用料は無料)

訪日.COMのデメリットは?

色々リサーチしましたが、規模の大きい宿泊施設であれば 年間の掲載費・数万円は安いのでは無いかと思うのですが、部屋数の少ない小規模施設にとっては微妙な出費かも知れませんね。

それを出すのであれば、違うサイトのプロモーションや広告費にあてがっても良いかと。

それに「訪日.COM」のサイトのパワー・認知度は、大手海外サイト(Booking.com・agoda・Expedia等)に比べればまだまだでしょう。


そして自社HPに誘導出来たとして、自社の予約フォームがしっかり繁体字に対応していないと、予約に転じる率は低いと思います。

手数料がかかってでもそこは思い切って、多言語に対応しているBooking.com・agoda・Expediaのリンクを貼るのはアリかな〜?

あと、訪日.COM掲載の「アクセス数」「予約に転じた%」が施設側で分かれば、なお良いのですけどね。

まとめ

もちろん、インバウンド集客をメインにしていない施設にとって「訪日.COM」はスルーして良いですよ。

しかし2020年のオリンピックまでは、こう言う「紹介のみのポータルサイト」がまだまだ増えるかも知れませんね。


ボクなりの結論としては、中華圏のインバウンドを増やしたい宿泊施設は「訪日.COM」へのアプローチは良いと思います。
何事もやってみないと分かりませんからね。


あ、でもスマホのUI(ユーザーインターフェース)、いわゆる使い勝手がこりゃちとヒドイですね…(^^;

結論としてこの運営のやり方ですと…ちょっとよく考えてからお申込みされた方が良いかも知れません。


■「訪日.COM」お問い合わせ先
TGカンパニー TEL:03-5284-8535
http://tg-company.tokyo/

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川嶋 雄司

川嶋 雄司

代表取締役(株)旅月
1975年生、福井県高浜町出身。現在は大分県湯布院町在住。21歳の時、九州〜福井を自転車旅行した際に大分県湯布院町が気に入り、そのまま移住。 現在は由布院温泉エリアを中心に、箱根・山形県・佐賀県など、旅館やホテルのネット集客のコンサル・サポートを展開中。 特にサイトコントローラー(手間いらず.NET・ねっぱん!・TL-リンカーン・Beds24)を愛用し、現在20予約サイト・3自社予約フォーム・4サイトコントローラー・1プラン一括管理ソフトを使い、多角販売をサポート。 以前旅館で勤めていた経験を活かして 宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げています。

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