まずOTA（宿泊予約サイト）の方が「行きたい」って言う風土を作りたい

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まずOTA（宿泊予約サイト）の方が「行きたい」って言う風土を作りたい

川嶋雄司の独り言

2016.06.28

まずOTA（宿泊予約サイト）の方が「行きたい」って言う風土を作りたい

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スマホとSNSで、発信が容易になった。

昨日、宿泊予約サイトの「ベストリザーブ宿ぷらざ」の込山さんと、湯布院の整体師・馬場くんの三人で湯布院町内を回りました。

牧場の家さんにて。
以前から込山さんとFacebookで繋がっているので、終始和やかムードでの打ち合わせ風景です。

今回「ベストリザーブ宿ぷらざ」の新企画では、下記URLにもありますが、宮古島特集ぐらいのモノの湯布院バージョン「YUFUIN SMILES（仮）」を作りたいそうです。

[blogcard url=”http://www.bestrsv.com/journey/japan/miyakojima/”]

掲載も無料なので、コレは有難いですね。

宿泊予約サイトの方が「また出張したい」って言う風土を作りたい

今回込山さんが湯布院に来て頂いたり、Expediaの安保さんも出張で来られていたので、湯布院・別府の宿泊施設さん交えて歓迎会しました！

いやー、それにSNOWって言うアプリが楽しい！

今、スマホカメラの顔認証がすごいですね。

[blogcard url=”http://snswalker.com/snow-tsukaikata/”]
ちなみに今回の集まりやイベントページ作成も、全てFacebookでやり取りしました。SNSをやってなかったらどうなるんだろうかって今更ながら思いますね。

それと今回実際に込山さんが東京から来られましたが、各宿泊予約サイトのカスタマーももちろん大事なのですが、その宿泊予約サイトに勤めている方が「あのエリアに行ってみたい」って思って頂けるような発信も大事だなーって感じました。

SNSでのやり取り含め、一昔前では考えられないとてもエキサイティングな時代になりましたが、どうせならそれを楽しみたいですね。

この記事を書いた人
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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。