日本の美しい原風景にのんびり滞在もいいかも？
今日は福井帰省最終日で、これから京都へ移動。
その後、嫁のお姉さんがいる奈良に向けて車を走らせます。
▲昨日暖かったので海へお散歩。いつ見ても青葉山は凛々しいですね。▲
地元に里帰りすると、いつ見ても変わらない風景があるので落ち着けました。
そして今回のネタですが、一休.comの目の付け所が面白いですね。
まだ10件も登録施設数は無いですが、昔ながらの風景に佇む古民家の宿や町家を紹介するページで販売開始されました！
⇒http://www.ikyu.com/ryokan/kominka/start.aspx
▲日本人のDNAに刻まれた、どこか懐かしさを感じる風景です▲
【一休.com 古民家・町家に泊まろうコンセプト】
茅葺屋根や囲炉裏、縁側や土間などの設え、日本の伝統的な建築を残しつつ、棚田や城下町などの美しい自然と文化の中に現存する古民家…。
今ではそんな日本の美しい風景が失われゆくなかで、使いやすく綺麗にリノベーションして生まれ変わった古民家・町家を一休.comが厳選してご紹介！
上記の写真のような風景が、今となっては貴重ですね。
宿泊して出来る体験とは？
今回ご紹介している施設では 古民家でヨガや農業体験、城下町散策や登山、バーベキューや五右衛門風呂体験などなど、古民家ならではのアクティビィが充実！
普段利用する宿泊施設などに比べ、そこでしか味わえない「体験」を重視しているようですね。
それにお食事もなんとなく地のモノの食材が味わえそうな予感がします。
※通常のホテルや旅館とは滞在形態が異なる宿泊施設となります。お食事の提供方式や通常のホテルや旅館にはあるサービスがない等、宿泊条件が異なりますので詳細は各施設情報をご確認ください。
まとめ
以前Blogでも取り上げましたが、NIPPONIA（ニッポニア）と言う地方創生プロジェクトの企画と近いのかな？
[blogcard url=”https://kawashimablog.com/yufuin/?p=8016″]多少不便さはあるかも知れませんが、古き良き時代の建物に滞在するのも良い経験になるかも知れませんね。
一休.comもちょっと民泊を意識しているのかな…気になる方はご利用ください！
田舎に泊まってスマホ断捨離したい！
そう思う人はクリックお願いしま〜すっ！！
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
最新記事 by 川嶋 雄司 (全て見る)
- 「TEMAIRAZU」シリーズ丨株式会社ピアトゥーの予約エンジン 『STAYNAVI BOOKING』と連携開始！ - 2024年4月25日
- 「TEMAIRAZU」シリーズ丨株式会社ジャパンホリデートラベルのB2B業務プラットフォーム『EASY STAY』と連携を開始！ - 2024年4月25日
- るるぶトラベル丨まずは るるぶトラベルPC版でPayPayでの決済を開始！ - 2024年4月25日
