「海の日」は海に行く日だと思っていた。

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「海の日」は海に行く日だと思っていた。

川嶋雄司の独り言

2016.07.19

「海の日」は海に行く日だと思っていた。

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なぜなら祝日になっていて、お出かけに最適な感じだから

昨日は「海の日」でしたね。大分は快晴でした！

でも元々どう言う祝日かご存知でしたか？

【海の日とは？】
1995年（平成7年）に制定され、1996年（平成8年）から施行された日本の国民の祝日の一つ。
国民の祝日に関する法律（祝日法）では「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としている。元々は「海の記念日」という記念日だったが、1996年から国民の祝日「海の日」になった。
制定当初は7月20日だった。 2003年（平成15年）の祝日法改正（ハッピーマンデー制度）により、7月の第3月曜日となりました。

調べないと分かんないモノですね。
確かにボクが小学生の時とか、この祝日は無かったような気がします。

それにボクは「全国的に海開きをする日」なんて、勝手に思ってました。

世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけ

海を称えるなんて、島国日本ならではの休日です！

でもそのおかげで昨日は娘を連れて、国東半島でも遠浅の向田海水浴場に行って来ました。

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「海の日」は更にお天気だったので、昨日は全国的に海に行った人も多かったのじゃないかな。

実はボクは福井の海育ち。
なので娘も1歳から海に連れ回しているのでもちろん海が大好きなんです！

国東半島の「向田海水浴場」はあんまり人が居ないので、のびのび遊べますよ。

海からの帰りに、国東半島の富来（とみく）辺りに「ヒマワリ畑」があったので、ちょっと寄り道。

ボクはいつもパソコンやスマホばかりいじっているので、娘とこう言う時間が持てるってとっても嬉しいです。

大分県・国東半島は海沿いのドライブに最適なので、これからの季節もしも潮風を浴びたい時はオススメですよ！

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川嶋雄司

代表取締役：（株）旅月

1975年生、福井県高浜町出身。21歳の時九州〜福井を自転車旅行した際、大分県湯布院町が気に入りそのまま移住。現在は大分県国東市在住。大分県を中心に山形・茨城・大阪・佐賀県・熊本県など、全国各地の旅館やホテルのネット集客のコンサル・WEB集客のサポートを展開中。特にサイトコントローラー（手間いらず.NET・ねっぱん！＋＋・TL-リンカーン）に重きを置き、現在国内外の宿泊予約サイト・自社ブッキングエンジンを使い多角販売をサポート。以前旅館で勤めていた経験を活かして宿泊施設様のお悩みや痒い所にお応えし、旅館・ホテルの売り上げUPに繋げております。